七月の日記前半
六月の日記後半
六月の日記前半
五月の日記
2003／06／15
連邦VSジオン（以下連ジ）の次回作がΖガンダムに決定したらしいですよ？
さんざガセネタを掴まされたがどうやら本当らしく。
動画もうｐされてました。
ここのΖスレの1-10あたりで見れるはず。
正直Ζにはそんなに愛着は無いんで
どっちかってーとMSV系を入れた
一年戦争完全版を出して欲しかったかなーと思いつつも
やはり全く新しいシリーズもやってみたかったり。
自分は連ジをきっかけにガンダムオタクになったという
珍しいケースなので、これでΖの事も
好きになれるかもしれないです。
なにせカプコンですよ、カプコン。
アーケードではゼロ２あたりからお付き合いしてますが
毎回楽しませてくれますからなあ。
カプコン様万歳。
で、ハマーン様14歳とｻｲｺﾐｭﾘｯｸﾄﾞﾑｼｭﾒｰﾜｲｽは隠しキャラで出てきますか？
駒沢の『ＫＥＮＮＥＤＹ』なるお店で肉が
安く食えると聞いたんで行ってみる。
500ｇの『メガビッグ・ステーキ』（本当にそういう名だ！）1400円。
まるで松本零士の漫画に出てくる
『縦だか横だかわからんステーキ』
ですよ。
「おいどんカンゲキですばい～」
と頬張る私。肉質も悪くないしたらふく食えました。
まあ、私の味覚は山岡さんどころか
富井副部長並みなんで、どんな極上の料理を食べさせても
「うーんうまい！こらうまいですなあー！」
とかストレートな表現しかできないんですが。
でも、とっても美味そうに食べると評判なあたりも富井副部長チック。
その近くにあった『せたが屋』というラーメン屋さんにも
その後で寄ってみました。
名物らしいので『ひららーめん』を注文。
濃厚な魚貝系スープが特徴ですが
小生には濃厚過ぎるかと感じました。
ひららーめん特有の平べったい麺も悪くないですが
全体的には同じ系統のラーメンでも五反田の『がん』の方が好みかなあ。
首を捻ったのがテーブルにおいてある「刻みタマネギ」と「カレー粉」の
トッピング。試しにレンゲにすくったスープに入れてみたものの、
特になんという事も無いような。
何か特別な使い道が？
成恵の世界の一話を見ました。
エース連載の原作は、以前チラッと見て独特の空気を持った漫画家さんだな
と印象に残しておいてたんですが。
アニメの方は
CGの雨は綺麗なのかもしれない
というのが感想です。
宇宙物流行ってますね。
レベルEとかアニメ化してくんないかしら。
駄目？
2003／06／12
新発売の
エビス黒、銀河高原有機栽培ビールを見かけたので
飲んでみました。
有機栽培ビールが甘味があってよろしい感じ。
てなわけで 今日はお酒についてヨタ話をしてみようかと。
酒の事を若いうちから語るのは恥なんだそうですが
私にとって恥がどうこうなどというのは激しく今更な感じなんで
どうでもいい事にします。
ディープバレーはお酒が好きです。
酒は全てを忘れさせてくれるから
とかぬかしてみたいところですが
単純に食う飲むが大好きなだけです。
バイトした金で変わった酒を買って飲むのが楽しみでして
中でもビールを好んで買ったりしてます。
その場で飲み干せるお気軽さが良いのです。
漫画やアニメもどっちかというと一話完結系が好きだし
ゲームもパパッとやれる格ゲーばっかり…
という熱しやすく冷めやすい私の性格に合うのかも。
それもアレですよ。
外国産のビール。
デザインも中味も奇抜なのが多くて楽しいです。
今まで飲んだのは名前が思い出せるだけで100種類くらいでしょうか。
でもビールって何百種類もあるらしいんで
これでもまだまだとっかかりもいいとこなんですけど。
私が外国ビールにはまったのは
香川での浪人生活の時。
朝晩の飯がつく予備校の寮にいた頃
昼食代を含めて月一万という生活の中、
一週間に一回…日曜だけ、何か一本酒を買って飲もう
という決まり事を作っておりました。
その時にですね、初めて大きな酒屋さんに入って
色々見ている内に外国ビールコーナーに目を惹かれまして。
で、初めて買った外国ビールがこれ。
ヒューガルデン禁断の果実。
アダムとイブのラベルと、何よりネーミングがそそりました。
「ハハーン？オイオイたかがビールになにが『禁断の果実』だよ。
見せてもらおうか、ベルギービールの味とやらを！」
と池田秀一ボイスを響かせてというのは嘘ですが
とにかく購入。
その場で酒屋さんに栓を開けてもらって
チャリを漕ぎながらグビリ…
うぉ。
思わずチャリを止めてビンを見返す。
もう一口。
こ、こら美味い！
こうなにか…色んな味が絡まって。
ここで私が美味しんぼのキャラなら
「鮮烈な」とか
「複雑玄妙で」とか
「気品にみちたふくいくたる」
とかいう美辞麗句を使って讃える所なんですが
残念ながら私は山岡さんではないので
ｳﾏ━━━━━━━━━━(;ﾟдﾟ)━━━━━━━━━━！！！！
とだけ表現しておきます。
その言い方ももどうかと思うぞ
といった意見は置いときまして
『たかがビール』という概念が吹っ飛びましたよ。
ごめんなさいベルギーのビール職人さん。そしてありがとう。
それ以来私は外国ビールを週末に飲んで
驚いたり首を捻ったりするのを生き甲斐としておりました。
それまでおざなりに飲んでいた
日本のビールの味もはっきり判る様になったりして。
で、一番美味しかったのが
アレキサンダーというベルギービール。
名前からして只者ではない感じですが
アレキサンダー大王とは無関係だそうです。
いやー、本当に美味かった。
お値段が少々張ったので一回しか飲めなかったんですが。
だって月の仕送りが一万ですよ。
ゼロ３とか月華とか格ゲー全盛期だったですしね。
いつか金が有る時、たらふく飲んでやるぞ！
と明日を夢見てましたともさ。
で、大学に入って仕送りも増えてバイトもやって…
あの味をもう一度！！
と酒屋さんに行って探してみたら…
あれ？無いぞ。
アレキサンダーが無い。
どこの酒屋を探してもみつからない。
不審に思って店員さんに尋ねてみると
2000年に製造中止になっていたそうで。
Σ(ﾟДﾟ;)ｴｰｯ！！
私「そ、それは輸入しなくなったとかじゃなくてですか！？」
店員さん「製造中止です」
そ、そうでっか…。
私「残念だなぁ。好きだったのに…確か
フルーツかなんだか入ってて甘味があって美味しかったですよね？」
店員さん「(ﾟДﾟ)ﾊｧ？甘くは無かったと思いますが。
カシスビールと間違えてませんか？」
Σ(ﾟДﾟ;)ｴｴｰｯ！？
しかもなんか味を忘れてるっぽいよ俺！
し、仕方ないだろ！
俺は栗田さんでも海原雄山でもないんだからよう！
そんな訳でアレキサンダーは幻のビールとして、一部のファンに
惜しまれながら消えゆく事となったのでした。
(つД｀)ありがとう…そしてさようなら。
これが幻のビール様のお姿。
追記：今回の件でぐぐってみたら、アレキサンダーにはちゃんと
チェリーが漬け込まれていたという事実が発覚。
ほらぁ！やっぱ俺の記憶正しかったんじゃん！
あの味でよかったんじゃん！
と、一安心な私でしたとさ。
あーあ、どっかでまた飲めないかなあ、アレキサンダー。
ガドガードを見ました。
色んなところでイラストを見るたんびに
なんでみなさんこうも
いづなよしつねさんチックな絵柄で描くのかと思ってたら
本当にいづなよしつねさんがキャラデザなさってたようで。
こんなんばっかです私。
話はもっと単純明快な冒険活劇かと思ってたんですが
退廃チックな匂いのする大人のアニメなのですかな？
OPで「おおっ？」とか
ワクワクさせられちゃいましたよ。
期待して見れる作品っぽい。
しかしまー最近GONZO大活躍ですね。
CG使用作品が多いからなのかな。
でもちょっとCGは食傷気味だなあ。
アニメも特撮も映画も何もかんもCG。
右向いてもCG。
左向いてもCG。
ふりむけば、CG。
ちょっとそろそろ皆落ち着こうぜ。
地に足をつけてゆっくりと・・・ねぇ？（なにが「ねぇ」だバカ）
ぬー。
私が古い人間だからなのかしら。
2003／06／10
かぼちゃワインを読んでみました。
面白いなあ。
ストップ！ひばりくんといい
こういうラブコメはいつの時代でも人気が有る模様。
これらが進化して萌え作品ができたという事なのか。
そして、急速な進化の代償は常に…
こんばんは、萌え求道者のディープバレーです。
ジャンプで新しくテコンドー漫画が始まるらしい
と聞いて
「おいおいテッコンドー？流行る訳ねえだろ
日本拳法やアマレス漫画だって長続きしなかったっちゅーねん」
とか思う反面
「いやいや、ジャぱんやヒカ碁、アイシルの例も有るし
もしかしたら超絶画力とかで新たな境地を切り開いてくれるのかも！！」
とかワクワク感もチョッピリ。
どれどれ…
…
……
？
なんかモロに藤沢とおるの影響受けた絵が。
え？
これWJですよね？
赤マルとかじゃなくって？
しかも連載。読みきりじゃなくって。
ジャンプ大丈夫ですか。
ただでさえボロクソ言われてんのに。
むう。
後に控えし かずはじめさんは俺の大好きだったマインドアサシン
以降の路線がどーにもこーにもアレなんで期待薄ですし。
和月信宏さんに期待な感じなのでしょーか。
頑張れジャンプ！！
マジで。
ヤングチャンピオンで、
あのバトル・ロワイアルの高見広春さん原作の漫画が新たにスタートしました。
その名もブリッツ・ロワイアルとかいうらしいです。
今度は海軍バージョンのプログラムだとか。
バトロワファンな私としては嬉しいのですが…
漫画担当がエイリアン９の富沢 ひとしさんなんですよ。
ちゃんとグロシーンも描けるしディープバレーも大好きな
漫画家さんのひとりなんですけど
これは賛否両論が巻き起こりそうだなあ。
なんだかんだ言って
バトロワⅡとかもけっこう楽しみにしています。
TOP絵を更新。
ブリジットこと鰤たん（ﾊｧﾊｧ）をはじめて描いたですよ。
私の2002年度エロ男の子グランプリナンバー１。
あーもう鰤たんエロいなぁちくしょうめ。
ドラゴンボールが手に入ったら
不老不死とか世界征服そっちのけで鰤たんを望みそうな勢い。
そして毎朝鰤たんが朝ごはんを作る音で目覚めて
裸エプロンの鰤たんを後ろから（略）
2003／06／09
やっぱり無敵キャラってのは味方側にいちゃあいかんよなぁ
と思いました。
範馬勇次郎、豪鬼、グラーフ…
無敵クラスに強い奴は常に主人公の前に立ちはだかり、
越えれぬ壁として主人公を成長させなくてはならない。
そしてどの陣営にもつかず、不条理なまでの力で
全てに対して敵対せねばならない。
私はそう思うのです。
また、天才こどもキャラってのは
必ず大人から殴られるシーンが必要だとも思います。
いくら頭が良かろうが
それだけじゃ世の中は渡ってはいけないんだよ、と。
だって現実ってそういうものでしょ？
ちよちゃんやアル・ボーエンは
ゆかり先生や隼人にどつかれながら
人間として大きくなっていっているんですよ。
私がルリルリに今ひとつ諸手を上げてハマれないのは
そういう部分が足りないからだと思うのです。
…今、敵を作りましたか？
いや、けっして嫌いじゃないんですよ。ルリルリも。
エロ同人いっぱい持ってますし。
注意。
ガンダムSEEDが好きな人はここから下はスルーされたほうがよろしいです。
キラ・ヤマトは一見不幸な状態に見えるけど
結局自分の能力以上の事は何もやってないんですよね。
勝手に周りが甘やかして障害を取っ払ってくれるし
落ち込んだらすぐに慰めてくれるし。
そして自分より強い敵に出会ったこともない。
これからの展開を見るに、この先も出てくることは無いんでしょうね。
ハンマーや鎌や遠距離戦用の機体が勝てるような
シロモンではないっすよ、フリーダムは。
神にでもなったつもりなんですかね？
ちょっとヤバいですよ、アレ。
コロニーから地球まで数時間で単独飛行できる超絶推進力
半永久的に作動する実弾無効化装甲
けして劣化しないアンチビームシールド
ビグザム級の火力
そんでストライクの四倍の出力で
エネルギーもほぼ無限？
アホか。
そんで、来週には
「フリーダムは連合のものでもザフトの物でもないから触るな」
とかいうらしいですよ。
あんたいつ除隊したんですか？
そんな許可貰ったんですか？
そんなワガママが通じると…
ああ、通じるんですよね。
勇次郎だから。
誰よりも力があるから。
トミノ監督が上智大学の講演で
「自由と好き勝手は違うのです」
と仰られてました。
当たり前の事なんですが、監督の口から改めて言われると
妙に感心させられてしまって。
私はあたかも大阪（春日歩）のように
「その通りやー さすがは監督やー」
とかウンウン頷いてましたが…
フリーダムは是非「好き勝手ガンダム」とか改名してもらいたい。
「セルフィッシュガンダム」？
でも、本当に今回のSEEDは惜しかったですよ。
今までで一番面白かった筈でした。
これまで本当にないがしろにされてきた
一般兵の活躍シーンや脇役の主張などバンバン出てたし。
バイクで戦場を駆け抜けるフラガや
初めてエリートっぷりを見せたイザーク。
「おおっ、なんだよ！イケるじゃん！」
と拳を握って視聴してました。
そこで無敵の主人公様がピンチシーンにパンパカパーン
と登場ですよ。
あっという間にジャブロー攻めクラスのMS大隊を撃墜しまくって
「全員ここから離脱してくださーい」
ですよ。
ぎゃあ。
悲鳴をあげました。リアルで。
こ…こいつ全然成長してないよ！
独善で人質（ラクス）を敵に渡して、AAの乗員全員の命を
危険に晒したあの頃（八話）からなんにも変わってないよ！
皆の苦悩とか一般兵の奮戦とか全部台無し。
BGMとかすんげー格好良かったし、
フリーダム大暴れもド派手でよかった。
でも格好よければ格好よいほど滑稽になる有様。
キラが不殺やってもサッパリ感動しなかったです。
勇次郎だから。
実力差ありすぎだから。
互角、もしくは以上の敵と戦って
自分がズタボロんなって殺られかけても
それでも敵を殺らないから不殺は感動するんです。
ヴァッシュも剣心も悟空もそう。
でもキラは全然リスク負ってなんかないし。
無敵MSだし。
第一にして、不殺のガンダム主人公なんてのは
∀ガンダムのロランが四年前に通過済みですし。
ロランはしかもライフルどころかビームサーベルすら
持っていないような初めの頃からやってましたから。
もうここまで来ると
ガンダムシリーズとかいう以前の問題ですけど。
…これからどうなっちゃうんだろう。
違う意味で先が楽しみな作品です。
新宿のＫＡＲＡＣＨＩというインド料理屋さんで
おいしいカレーを食べてきました。
山羊の脳味噌入りカレー。サフランライス大盛りつきで
￥１６００なり。
久々に贅沢なお食事でした。
付け合せの赤いピクルス（？）がもう絶品。
ルーも水っぽくないし辛さも抑え目だしステキ。
ランチにバイキングやってるみたいなんで
今度是非行きたく思う所存です。
ニアアンダーセブンの次回予告に毎回出てた
インド料理屋さんもそういえば新宿でした。
そっちも行ってみたいです。
でもどうなんですか。
新宿や高円寺で見かけるくろんぼカレーっていう店の名前は
いいんでしょうか？
あの看板に加えてあの名前。
支那そばインディアンっていうのもダブルパンチですが。
インディアンは美味しかったですがくろんぼカレーはまだ未食。
美味しいらしいので、行ってみたいです。
虎が溶けたバターで作ったパンケーキとか
出てくるに違いないですよ、きっと。
2003／06／07
年をとると、感性も変わります。
私は特にコロコロ変わります。
無節操に。
子供の頃は沈黙の艦隊を見ても、
「マイク片手におっさん達がずーっと喋っている退屈な漫画」
としか思わなかったんですが
大学生になって読んだら
うっわーなんじゃあこのモノスゴ面白い漫画は
ごめんなさいかわぐちかいじ先生土下座します！
とか衝撃を受けてハマリまくって
自転車こいでいる時に
「メイン・バラスト・タンクブロー！」「とべーっ！やまと！！」
と叫んだりする有様。
ミリタリーとかに興味を持った年頃になってラピュタを見てみて
ぐあー、なんでガキの頃にこんな素晴らしい部分がわからなかったんじゃ！
と頭を抱え
ば、馬鹿。こ、ここ、この馬鹿。馬鹿めが。ふぬ。
とか筒井康隆チックに子供の頃の自分を罵倒してみたり。
何が言いたかったかというと、
つまり
近頃になってとみに
ドクタースランプやじゃりン子チエや赤毛のアンが
素晴らしいエロさを持った作品であるよ
という思想が僕の中で暴れて困る
という事なのですが。
こんばんは、カプエスの新作がカプコン製じゃないと知って
心配しているディープバレーです。
ストラトス・フォーは
あまりしっくり来ませんでした。
完成度の高さや技術レベルは、好みには必ずしも繋がらない
という事らしいです。
当たり前ですか？そうですか。
漫画も同じで、つたない画力の漫画でも、ビックリするほど面白かったり
その逆が有ったり。
『画力』と『漫画力』は違うんだよ、と。
私はどちらも枯渇してますが、それはさておき。
その思想を身を以って実践してくれていた漫画雑誌アフタヌーンが
最近落ち着いてしまってとても悲しいんですけど
そのぶん他の雑誌がそーいった傾向を持ってきているようです。
サンデーGXで始まった
原尾有美子さんの『advent～降臨～』とかも
技術的には目立ちはしないけれども
いいカンジで引き込まれる絵でしたよ。
単に私が眼鏡っ子萌えだからではないか
という可能性は
スルーします。
これでもかというくらい。
TOP絵を変えました。
ワンダバスタイルの九十九博士とキク八号。
今日やってた変なロボットアニメが
先週恐れていた事をやらかしてしまったので
先週の日記の予告どおり落書きをしました。
作品のコメントは明日。
僕の描く絵に色が着いていないのは
カラーに染まりきったWeb世界に対する私なりのアンチテーゼ
というのは勿論嘘です。
ヘタレなだけです。
コミックスタジオという漫画描きソフトが
私のPCの能力では扱いきれない
ブルジョワ専用ソフトだと知ってがっくり。
ええい。やっぱり金か。
2003／06／02
なんか面白そうなUMA（未確認動物）情報発見。
南極に巨大人間型生命体が！
その名も…
『ニンゲン』！！
って、まんまかい！ ( ﾟДﾟ)シ ﾋﾞｼｰ
とかいうツッコミは無しで。
情報など。
そしてその想像図等。
うわー。
こういうの大好き。
スカイフィッシュとかモケーレムベンベとか。
こういうのがいつまで経っても発見されないのは
世界レベルで情報管制が
敷かれているせいだと妄想するのが趣味です。
荒木比呂彦論によれば
ひよこ屋さんならオスメスの区別をつけられるらしいですよ？
こんばんは。
あすかあきお大好きっ子（別の意味で）、ディープバレーです。
オカルト板、面白いですね。
こんなのとか。
どうにもネタらしいんですが
読んでる時はすんげー引き込まれました。
むむう、SFやファンタジーよりも
現実世界の方が創造しやすいだけに
ナマの迫力があるということなのかー！？
宇宙のスティルヴィアの一話を見ました。
しーぽんとかいうキャラが萌えるらしいというくらいしか知りません。
どうやら西暦2300年が舞台の宇宙SF学園物のようなのですが…
唐突なアニメだなぁ。
これが第一印象です。
人間関係も、セリフも、世界観もストーリーも全てが唐突。
説明とか殆ど無しに話が進みます。
はじめのお母さんとの別れのシーンからして首を捻ってしまう感じでした。
エピソードやシーンのための『タメ』というか『間』がないというか。
間違えて二話目から見てしまったのかな？とか確認したくらい。
それでも私なりにある程度「どうやらこういう話らしいぞ」と
想像を働かせて脳内補完しつつ見ましたが…。
この視聴者に優しくない感じがウリのアニメなのかな？
アニメを見慣れている人専用なのか。
通好みという印象はどことなく有りますが私的には一話だけ見るに
あんまりしっくりこなかったです。
話数を重ねるうちに世界に引き込むスタイルなのでしょうか。
もう二、三話見てみたいです。
あ、ヒロインの首が太いのは萌えでした。
やたらめったら評判の高いラストエグザイルの１、２話を視聴。
むむ。やはりＣＧはＧＯＮＺＯなのかー？
というくらいクオリティ高いですな。地上波とは思えないくらい。
全体的な雰囲気がＦＦとかＩＣＯとか、あーいうゲームに近い
空気があります。
艦内描写とかすんげーイイ感じ。
飛行戦艦による雲海戦は燃えますな。
確かに絵は素晴らしいですよー。ホント。
ですが、一方で『絵だけ』という評判に納得できる部分も。
ディープバレーは作品をキャラクター中心に見ているので、
好きなキャラがいるかいないかで評価が大きく変わるもんで。
（人はそれをミーハーと呼ぶ）
とりあえずは、このステキな世界観にどっぷりと浸りながら
見ていきたく思う所存です。
自転車創業さんの所で空の浮動産の体験版をダウンロード。
ヒロインが身長２メートルという、まるで私のために有るような設定ですﾊｧﾊｧ。
全体的に荒削りですが、雰囲気も独特のANOSシステムというのも
面白い感じで好印象でした。
絵のKRBKさんという方がなかなかおよろしいですよ？
で、すいかたんのエロシーンはちゃんとあるんでつよねﾊｧﾊｧ（しつこい）。
ここしばらくエロ要素が無かったんでラクガキ。
よつばと！の綾瀬ママ。
エロ嫌いな人はパスの方向でお願いします。
2003／06／01
コラの練習をしてみました。
★注意
ガンダムSEEDのファンの方は見ないでください
あの戦国武将・石田三成がガンダムSEEDを熱く語る！
こんばんは、ディープバレーです。
ガンダムSEEDの主人公、
キラ・ヤマトが新しいガンダムを手に入れました。
歴代シリーズで機体を乗り換えたりする場合は
「敵が強くなってしまって今の機体じゃあ勝てない」
から乗り換えたりする訳なんですが…
キラは今までに一度も敗北を味わっていない（MSの中でも外でも）
どころかこの前のアスランとのアレを除けば最大のダメージが
換装パーツの端っこを削られる
という程度のものですので
全く乗り換える必然性が見当たらないんですよ。
作品的に。
ただでさえ無敵無敗の主人公が更に無敵の機体を手に入れてどうするんですか？
しかも
「すごい、ストライクの四倍のエネルギーゲインがある！」
とか言ってやがります。
(ﾟДﾟ)ﾊﾟｶ ｱﾙｶ？
四倍って…ザクⅡとサザビー並みの差ですよ？
１ｓｔガンダムとVガンダムでも
そんなに差は無いわけなんですが。
しかもNジャマーキャンセラーとやらで
PS装甲の時間制限がなくなるらしいです。
アークエンジェルのクルー達が辛い思いをしている時に、
キラは一人だけのうのうと平和なプラントでインターバル。
その上、唐突にガンダムをプレゼントされる。
本当にこいつは苦労を知らない主人公ですね。
全て生まれもって与えられた才能と運だけで
世の中渡ってます。
ラッキーマンですか？
「そんなに嫌いな作品なら見なけりゃいいじゃん」
という意見もあるでしょう。
しかし！
ガンダムオタク（以下ガノタ）にも色んなタイプがあるのです。
もしも
「俺は１ｓｔしか知らないよ」
「Gは見てないねぇ～」
と言い張れるようなタイプならば見なくても問題は無いでしょう。
でも私は、
ガンダムシリーズにはできるだけ目を通しておきたい！
と思うガノタなのです。
様々な作品を見比べる事によって、同じ題材を下に
どんな物語が展開されるか。
その相違点やテーマ、キャラやメカを把握した上でガンダム話をしたい。
そういうタイプのガノタなのですよ。
だから、どうしようもなく見てしまう。
ちなみに私はおととし初めて１ｓｔを見たという
チャキチャキの平成ガンダム世代ですんであしからず。
とりあえず
機体の乗り換えにシンクロして女も一緒に乗り換える
というのはとても画期的な試みだと思います。
しかもフリーダムもラクスもプラント製。
ストライクとフレイは地球産。
あくまでも
「地球で作られた物は下等」
というスタンスのようです。
ちなみに、もしも来週キラがフリーダムガンダムで
MS一機で月基地から一気に大気圏突入
とかやらかしたら
「科学的に判らないよ！！」
とワンダバスタイルの九十九博士が
叫ぶイラストを描いてみたいと思います。
すぐに影響されるのが悪いところです。
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