ヲ タ の ひ と り ご と



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2004/2/27



・サムライスピリッツ零スペシャル


プレイして参りましたよ、秋葉原ロケテスト。
新キャラも新システムも新グラフィックも
それなりによろしい感じです。
天草も斬九郎も我旺も
無の境地の変更も嬉しかったです。
グラフィックの絵柄なんてかなり私好みですし。
でも、タムタムはやっぱり弱体化してました。
数々の技が根本から弱くなり
どこも強化されずにパワーダウン。
ぶっちゃけありえな〜い!
とプリキュアの二人に言ってもらいたいです。
アンケートに一応調整に対する意見を書いてはきましたが

(´・ω・`)多分意見通らないだろうなあ。

タムタム使い少ないし。
中堅クラスのキャラが弱体化なんてどうなってるんだろ…。
ビジュアルか?ビジュアルがいけないのか!?
超必殺でチャムチャム召還なんて技が出来たら
人気アップするに違いないので悠紀さんはその辺考えていただきたいです。




・いたいけな彼女


スパイク「俺はこのゲームが嫌いだ」
ジェット「?」
スパイク「俺は犬が嫌いだ」



そんなわけでプレイ中です。
えー、主人公がひょんな事から罰ゲームで
いじめられっ子の七瀬ほのかさんと付き合うことに
なる。
そういうお話のエロゲです。
まあどうやらこのゲームの趣旨は
犬のように従順に自分を慕ってくる
ほのかたんを虐めて楽しむゲームらしいんですけど

できるかそんなこと。

駄目だ俺にはこの子を虐めるなんて。
とてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとても
とてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとてもとても。

いやだって俺犬好きだし。
というかほのかたんツボ過ぎる。
けなげっつーかいっしょうけんめいっつーか
そういう娘さんにもんのすごく弱いのですよ俺は。
特にこのほのかたんは凄すぎ。
エロさとかそういうの抜きにして。

萌える。

ときめく。

憧れるゥ!

いやあエロ抜きに萌えたキャラって本当に久々っすわ。
女キャラとくれば
幼児から設定年齢数千歳まで性対象に捕らえる事を前提
見ていたこの私に
欲情よりも先に愛が!

ほのかたんのような女の子を穢れた目で見るなんて
僕には到底できることではありません!
え?エロシーン?
勿論見ますけど?





2004/2/23



・デカレンジャー

非常に面白いです。
放映二回目で早くも
ディープバレーのハートをガッチリ掴んで放しません。
七転八倒せんばかりのエンターテイメント性。
子供も大人も楽しめるステキな特撮番組。
特筆したいのは「巨大ロボットの時の緩慢なバトルはどうにかならんものか」
というかねてよりの私の悩みを解決してくれた点。

人間のようにゴロゴロと地面を転がりながら銃をぶっ放したり

そのまま片膝を立ててビルの陰に隠れたり

TVの前でひっくり返るアクティブ加減。

あなた達のほうが街を積極的に破壊してるんじゃないかと。
アバレンジャーよりもアバレまくりです。

何気に裁判は司法に委ねられている部分など
作りこみも細かい。

「え?弁護は!?」

とかいう言葉はシカトの方向で。
あの一瞬で逆転裁判もビックリなプロフェッショナル裁判
行われているに違いありません。

五人のキャラもしっかり立てていますし
微妙に刑事物のテイストも盛り込まれてて楽しいです。


一方仮面ライダーの方はぶっちゃけ、その、すいません。
白状するとですね。


登場人物の見分けがつかないです。


ていうか、ライダーが三人もいてたった一人の怪人にグダグダなにやってんだというか・・・




・サムライスピリッツ零スペシャル


なる物が出るそうです。

し、しかしなんとタムタム弱体化の傾向が見られるとか!?
今ですら中堅レベルの強さなのに
なに考えてますか?
もっと直すべき箇所が山ほどあるだろうと。
東京ロケテストがあったらアンケートに意見してやるぞー。
あればの話ですけど。


・今日の絵

アポロンさんとカコイイファンタジー・オーガの定義について話しあったりした後
描いてみたりした代物。
ロードオブザリングでは
エント萌えな管理人に励ましのお便りを!



2004/2/20








・今週のバキ


仮にも海王と名乗る方々が
コツカケや
肩の関節を自ら外す

程度の芸当が出来ないとはどういうことなんでしょうか?
正直、あそこにいる海王よりも
柴千春の方が強そうです。




・今日見た夢について。
(注意・グロ有り)

1.

水辺に建っている一軒家の中で殺人事件が起きる。
  私は初老の主婦になって、次々に起きる殺人事件に脅える羽目に。
  捜査に来た刑事も殺される。

  (この間、三日ほど時間が経過する)

  犯人は家族の中にいた小学生の姉と弟。
  その事実に気づいた瞬間、主婦の心臓に包丁が刺さる。

  何時の間にか私の視点はその殺人小学生の弟に変わっており
  心臓に包丁を突き立てられもがいている主婦を楽しそうに眺めている。
  と、主婦は歯を食いしばって包丁を引っこ抜く。
  勢いよく血が噴出すがまだ主婦は死なない

  這いずりながら家の側にある堀(海か?)に落ちた途端、主婦は魚に変わる
  小学生の男の子となった私は、何事もなかったかのようにその家の敷地にある
  それなりに大きな池の浅い場所で遊ぶ。
  池には何百種類という奇形の動植物が蠢いている。
  それらは私の足や指に絡み付いてきたりする。
  ヌメヌメ、チクチク、ペタペタという冷たさと軽い痛みの触感を覚えるが
  不思議とあまり不快に感じない。


2.

ランバ・ラルが何故かアッグに乗って
内乱を起こしたジオン部隊を叩きのめす。
  何故かアッグなのにキャタピラ使用
  とんでもないスピードで岩山に陣取ったグフやゲルググを蹴散らしていくアッグ
  内乱のボスは何故かギャンに乗ったガトーだった。
  アッグにドリルを突きつけられてガトーはアッサリ降伏。

  ・・・そこで、実はそれがゲームのOPムービーだったという事が判る。
  TV画面の前でアッグの活躍に感動している私に視点が移る。
  と、部屋のドアが開いて、人間大のアッグが部屋の中に入ってくる。
  驚くと中から昔のサークルの後輩の女の子が登場。
  なんでも新発売のコスプレスーツだそうだ。

  夢の中の世界では多少値段は張るが人間が着る事の出来るメカスーツなる物が
  販売されているという設定らしい。
  ジャンボグレード級の大きさでありながらパーフェクトグレード並みの出来。
  しかもなんか電気かなんかで色々動くっぽい。
  また、大河原風ファーストグレード陸戦ガンダム
のプラモが発売されている。
  1st放映時レベルの丸っこいノンディティールの陸戦ガンダムに腕を組んで感じ入る私。




どんな夢だ。




私の夢はカラー有り、五感有り、時間経過有りの
妙にリアルな夢なんでタチが悪いです。

酷い時には五、六時間の睡眠で三年間の時間経過を体感したり。
得なのやら損なのやら。
ルパン三世のオリジナルスペシャル番組が見れたり
力石徹 VS 白土三平のサスケとかいう超豪華バトルが見られたり
面白い事もあるんですが
大抵はゾンビに追われたり
全人類が私を殺そうとしたり

そんな夢の方が多いのでなんとかしていただきたいです。




・今日の絵

∀のソシエさん(右)とガッシュのスズメさん(左)。
共通するのは声優さんの素晴らしい

棒読み加減

ということで。
実は結構前から私の周囲では
棒読み声優というジャンルが
ブームになっております。
特にソシエ・ハイム役の村田秋乃さんの棒読みのエロさときたら
人智では計り知れないものがあると大評判。
ブレンパワードのヒメ役の頃から
その素晴らしさは評判になっておりましたが

ソシエお嬢様で大爆発!

「うそつきロラーン」

とか

「あんたは月の味方かぁー」

とか

彼女が何か発言するたびに
我々は一喜一憂し、夜通し熱く語らったものでした。

しかしながら
ソシエさんのベスト棒読みは最終回のエピローグの
金魚を捨てるシーン
に全てが凝縮されていると言っても
過言ではありません。

あの

「わぁーーーーーーーーーー」

を聞いただけで
全国二百万の棒読みマニアが絶頂に達したとかなんとか。

ディープ峡谷はカリスマ声優・村田秋乃さんを応援しております。





2004/2/17



ティオたんはエロいなあ…。
絶対清麿はティオたんに手ぇ出してますよ。
だって俺なら手ぇ出しますし。

バルンルンと引き換えにあんなことも!こんなことも!

ディープ峡谷は金色のガッシュを純粋な気持ちで応援しています。



2004/2/15



カールスバーグとハイネケンは安くてお手軽なオールモルト。
傷心の僕を慰めてくれます。
ツマミはタマネギのソテーで。
オリーブオイルで軽くニンニクのブツ切りを炒めてから焼くのがコツです。

酒!飲まずにはいられない…!

「勝負とは戦う前から既に決定付けられている」
中国は孫子の格言です。
まさにその通りでした。
つまりその、アレです。
知り合いさんのコスプレイヤー権同人描きさんに
「うちのサークルに置く本が少ないから委託で本置かない?」
と誘われてはりきって行ってみれば、
実はそこは彼女の個人サークルでもなんでもなく
彼女の所属するコスプレグッズ店のスペースだったと。
それも話と裏腹にグッズ満載、しかも場所的に
コスプレ&レイヤーグッズ目的のお客さんしか来ないスペース…
こんな状況でスペースの奥の端っこにチョコンと置かれた
ヘタレコピー誌が売れるとでも!?
しかもなんか写真中心のグッズを引き立てるために
テーブルの上に敷かれた絹の様な純白の布は
私のコピー誌をいい感じで保護色に包んでくれているではありませんか。

(;´Д`)コラアカン

即座に私は本の半数を引っつかみ買わせて頂いたサークルさんに
本を配る行動に切り替えました。
ですが思っていた以上に素晴らしいサークルさんがいらっしゃられましたし
メイド服の勉強にもなりました。
得たものはそれなりにあったという事で。

というか、まあ、やはり自力でどうにかせんといかんという
神様のお告げなんでしょうね。
…飲むか…。




・デカレンジャー


特捜戦隊、つまり警察が主人公の新戦隊だそうです。
その安直なネーミングやバトルスーツのデザインのアレさに
「警察不祥事のイメージダウン回復にに必死だな」
などという前評判が飛び交っておりましたが…

「ではここで、彼らのプロフェッショナルな仕事振りをリプレイしよう!」

で一気に引き込まれました。
警察手帳がチェンジアイテム!
怪獣相手に「ムショにブチ込んでやる!」

お、面白え!
コレコレコレだよ!
こういうチープな特撮を俺は待ってたんだよ!
思わずTV画面の前に正座せんばかりにハマリました。
後はカコイイ敵の登場を待つばかりです。
ハリケンジャー以来の心から好きになれそうな特撮の予感。




・仮面ライダーオンドゥル


またもセリフの途中にカリスに一蹴されるブレイド。
視聴者というか私を笑わせるためにやってるとしか思えなくなってきました。
あの瞬間だけでオーバー400キロバトル物です。
ライダーの中の人がライダーになることによって
が次第にボロボロになっていくという設定で
初めて面白くなりそうな要素が垣間見えてきました。



2004/2/10




いやあめちゃくちゃ面白いですねえ。
何がって
金色のガッシュ
がですよ!
管理人はこの作品、サンデーを立ち読みするときも
個性的な絵が目に付いてチラチラ見てたんですけど
「イマイチ話が掴めないなぁ」
とスルー気味でした。
ところが
先日漫画喫茶で一巻から読んだら
面白いのなんの!
ルールとか把握していくごとにかなりのめり込んでいきました。
生き生きしたキャラといいパワー溢れるバトルといい
もうたまりません。

なんてーか、ディープバレーのハートを鷲掴みにしたのは
弱いキャラが頑張る話
という所なんですね。
バトル漫画ですから強キャラもたくさん出てくるんですけど
力の弱い奴がその強キャラを押しのけるような
ソウルフルな活躍を見せ付けてくれるんで大好きです。

あ、いや、別に決して
俺の元に幼女魔物が現れてくれたらなあ。
ティオたん家にイッピキ欲しいよ(;´Д`) ハァハァ

などとやましいことは考えておりませんよ!?

本当ですよ?
あの爽やかな朝日のような作品にそんな疚しい感情を抱くなんて何事ですか!
でもまあ男としてはティオたんのようなエロいキャラに
劣情を抱かざるを得ないわけで!
ポクチンの脳内ではもう凄いことに。
心の中を視覚化できる装置が出来たらたぶんガッシュファンの大多数に
首を落とされること必(以下百三十行略




・マリみて


友人のT氏と一緒に視聴していたのですが


T氏 (;゚Д゚)「何コレ?ロサ…?メキシコ人?」

私 ( ・∀・)「あーいや、生徒会の役職の呼び名とからしいよ」

T氏 ( ゚Д゚)「…なんだかスケ番の代目争いとかみたいだなオイ」

私 Σ(;・∀・)「そ、それだ――!!」


咄嗟に叫びました。

私が今まで感じていた違和感がようやく瓦解!
そうですよ。
この話をスケ番物にしたら全く問題は無いわけですよ。
七代目 露沙義巌帝亜(ロサ・ギガンティア)とかだったら
全くこんな名称に疑問は無いわけです。
“!?”
とか
“ビキッ”
とか
「“ヒキ肉”にしちゃうゾ?ボクゥ…」
とか
素晴らしい言語が溢れるそういうある意味ファンタジーな
あの世界にカッチリはまります。
あたかもパズルのピースのように!


祐巳「“ゴキゲン”よう!“お姉さま方”ァ・・・」
“!?”
祥子(ビキッ)「まあ、祐巳ったらァ…“タイ”が“曲がっていて”よ?」

ディープ峡谷は、所十三先生に畑違いのスポーンなんかよりも
マリみてを漫画化していただきたいと強く主張する
ディープバレーの提供でお送りします。




・TOP絵


今度出る同人誌の表紙です。
更新が滞っていたのは本を作ってたからでした。
というかまだ出来てないんですけど。
今月15日に行われるコスカなるイベントで
香原かりんさんのスペースにてコソーリ委託させていただく次第です。
ふたばちゃんねる発祥の擬人化OS本。
いや今一番描きたいメイド服娘だったもので。
ええ。
ついカッとなって。



2004/2/1



こんばんは、ディープバレーです。
もう二月です。
早いもんですね。


そう、二月ですよ。
色々と変遷が近づく季節ですよ。
アニメも新番組が続々と放映開始ですよ。
そんなわけでちょっと
新番組の感想などをチョコチョコ手前勝手に語らせて頂きます。




・仮面ライダー剣


アクションはアレだったかなー
という意見はあったような気がすれども
ストーリー、キャラ、人間関係と色々と作りこみが細かく
あまりの作りこみっぷりに数多くのヲタク様方が

(`・ω・) <ホホウ!特撮なのに退廃感漂う渋い話ですな

と頷かせられるその裏で

(;゚Д゚) <いや待て、テレビの前のチビっ子達はこの話本当にわかってるのか?

と懸念を抱かせた
仮面ライダー555が終了。
新ライダーの登場です。
その名も


仮面ライダー剣


剣と書いてブレイド
管理人が大好きな、黒人ヴァンパイアがバカアクションする
あの映画とはなにも関係ないようです。


トランプのカードがモチーフの顔だそうで
主人公の顔がスペード型です。
どうも違和感がありますが
歴代の平成ライダーも出る度に度肝を抜かれるデザインだったので
大体慣れっこです。

話に関しては実際見てもらうのが手っ取り早いんですが
現在二話までのディープバレー最大の感想。


(;゚Д゚)<主人公、弱っ!!


例えば第一話開幕直後、しょっぱなから変身した姿でバイクを疾走させるブレイド。
そうですよバイクに乗ってこそのライダーですよ。
いい感じです。
どうやら仲間のライダーが怪人と戦っているらしい。
仲間を助けにバイクを疾走させる仮面ライダー、
そして、バイクで壁をブチ破って闘いの場に颯爽と登場するわけです!

ぬう、燃える!
なんとヒーローらしい展開でしょう!
ようやく平成ライダーも子供達にアピールするヒロイック物になるのか?

精神年齢の低い管理人は拳を握り締めました。

と。

繰り出した必殺技をあっさり怪人に弾き返されるブレイド。

(゚д゚)・・・エ?

そこに今まで戦っていたブレイドの仲間、仮面ライダーギャレンが

お前の歯が立つ相手じゃない・・・見てろ」
あっさりコウモリ男を瞬殺。

(;゚Д゚)ノ いやいやいやちょっと待てと。

え?

何?

あの物凄くカッコイイプロローグは何!?
ライダーブラック世代で
昔のライダーは拾い拾いしか見てない私ですが
ラウンド1ではなっから敗北したライダー
というか変身ヒーローをはじめて見ました

「最初は格好よかったんだけど、後は駄目駄目だったねー」
などとはたから見てる一般人にすらツッコまれるライダーブレイド。
全くだ。

更に一話の後半ではギャレンに裏切られ、
「本当に裏切ったんですか!」
と叫んだつもりが怪人にボコられつつ言ったせいか
「オンドゥルルラギッタンデスカー!!」
と発音してしまい
物凄い反響を呼んだり。
そんな活躍してどうするか。


今日放映された二話目で早くも登場した新ライダー
戦ってる怪人を横から倒されたり。
ブレイドはその見たこともないライダーに駆け寄り、話し掛けます。
「仲間なんだよな?俺と一緒に戦・・・」
言い終わらないうちに、新ライダーカリスの攻撃が炸裂。
「グヘッ」
ブレイド一撃でノックアウト。

(;´Д`) <なんちゅう脆いライダーじゃ・・・

と、ナウシカのミトの声で呟きました。思わず。
ライダーマンはおろか
電波人間タックルにすら劣りそうな予感。


しかし、現代の無敵才能主人公全盛の世の中において
ここまで弱い主人公をセッティングする
というのは
もしかするとチャレンジャブルな何かを秘めた作品なのかもしれません。
この世の中にアンチテーゼを投げかけるような
ライダー剣を楽しみに視聴することにいたします。




・ふたりはプリキュア!


OPが三つ目がとおるの主題歌にそっくりだなと思ったら
同じ作曲家さんだそうです。
えー、今時のコギャル?が今時っぽく変身?して
パンチラしながら敵と戦うお話のようです。
携帯だのカードだの
グッズ関連アイテムがこれでもかと散りばめられたアニメでした。
とりあえず無駄なまでに動きが格好良かったので
これからも見るかもしれないです。

即売会ではこういう同人誌が出るんだろうなー
と思いつつエロス絵を久々に描いてみました。
フタナリが流行らしいので
流行に敏感なこのアニメっぽいに絵なりました。
フタナリ初めて書いたよママン。

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